FX取引をしているならかならず確定申告をしよう!


 

イギリスのEU離脱が決まった影響で、株安と円高がさらに進んでいます。株取引にとってはとても厳しい状況ですが、円高でも儲けられる為替投資はむしろ今がチャンス!

このタイミングで始めてみようと考えている方も、けっこう多いのではないでしょうか?

実際に、FX取引なら年に数十万円という利益を上げることも夢ではありません。この経済状況でそれだけの副収入があれば、かなり魅力的ですよね!

ただし、そこでぜひ気をつけてほしいのが税金です!

FX取引で出た利益にも、もちろん税金はかかります。このことをついつい忘れていたり、なかには申告しなくてもバレないと思っている人もいるかもしれませんね。

でも、いくら見つからないからといって、脱税をしているのは気分のいいことではありません。それに、もし見つかってしまった場合には、追徴金という大きなリスクもあります!それで、結果的にFX取引の利益を失ってしまうのではまったく意味がありませんよね。

FX取引で利益が出たときには、かならずちゃんと納税するようにしましょう!

では、具体的にFX取引ではどれくらいの税金がかかるのでしょうか?

投資による利益はすべて「雑所得」として計算することになります。

税率は一律20%ですが、2013年から25年間は復興特別所得税もふくめて20.315%となっています。

サラリーマンなどの給与所得者は年間で利益が20万円以上、それ以外の方は38万円以上にならなければ税金はかかりません。ただし、自営業の方や、サラリーマンでも2000万円以上の年収がある方は、それ未満の利益でも申告が必要になるので気をつけてください。

また、FX取引で利益を得るために使った、書籍代やセミナー参加費、あるいはソフトの代金などは必要経費として差し引くことができます。

まだ決済していない含み益についても、申告の必要はありません。

ただし、損失が出た場合には3年間はその分を利益から差し引くことができるので、FX取引をしているならかならず申告しておいて損はありません!

より詳しく知りたいという方は、税務署で無料アドバイスを行っているのでぜひ相談してみてください。直接税務署を訪れるよりも、電話のほうがスムーズなのでおすすめです!

現在の相場は、米ドル/円が一時100円台を割るほどの円高トレンドとなっています。アメリカの利上げが円安のカギとなっていますが、イギリスのEU離脱の影響もあり、6月の雇用統計が好調だったにもかかわらず、まだ当分利上げは行われないと見られています。みなさんもこのチャンスに、ぜひFX取引を始めてみてください!